「こりゃ、うまか!」偏食パピヨンが自分から手を引き寄せてきた日|うまかドッグフード実食レポート

偏食のパピヨン「エイル」がうまかを食べようと両手で飼い主の手を引き寄せている様子 パピヨン

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うちのパピヨン「エイル」は、筋金入りの偏食っ子です。 市販のフードを数え切れないほど試しては、「最初だけ食べて、あとは見向きもしない」というループを繰り返し、私自身すっかり心も折れかけていました。

「もうこの際、ネットで買える質の高いプレミアムフードも片っ端から試して、絶対に脱・フードジプシーしてやる!🔥🔥」

そう決意した私が、数あるプレミアムフードの中から目をつけ、実際に試してみた一つが「うまか」です。

結果から先にお伝えすると、エイルは自分の手で私の手を引き寄せて、うまかを食べようとしました。あの偏食っ子が、です。

偏食で悩んでる方、フードジプシーで疲れてる方に向けて、食いつき・粒サイズ・食べ続けた変化まで正直に書きます。

※先に公式を確認したい方はこちら →エイルが食べた「うまか」を見てみる

なぜ「うまか」だったのか?

フードジプシーを繰り返すうちに、私の中でフードを選ぶ基準が変わってきていました。


「成分が良さそう」「ランキング上位」という表面的な情報より、「そもそも、誰がどんな場所で作っているのか」を先に見るようになったんです。

そもそも、私がなぜここまで「どこで作られているか」を気にするようになったかというと、ある獣医さんのYouTubeを見たのがきっかけでした。

「無添加のドッグフードやオヤツ、どんな環境で作られているか知っていますか?」というお話だったんですが、それを見てハッとさせられたんです。
もちろん全てのメーカーがずさんな訳ではありません。

でも、日本の法律上、ペットフードは「人間の食品」と同じ扱いではないので、衛生管理の基準が人間用よりずっと甘くても通ってしまう現状があるんですよね。

どんなにパッケージの裏に良いことが書いてあっても、作っている環境が不透明だと、心から安心することはできません。

それを知った上でうまかを調べてみると、製造しているのは福岡の水炊き料亭「博多華味鳥」を展開するトリゼンダイニングという会社でした。


犬の餌用に仕入れたお肉ではなく、実際に人間がお店で食べるのと同じ九州のブランド鶏肉を100%使っているんです。

「華味鳥」というお肉の名前自体は初めて聞いたんですが(宮崎の日向鶏なら馴染みがあるんですけどね💦)

ただ、同じ九州・熊本に住む私としては「お隣の福岡の料亭が使っているブランド鶏」というだけで、なんだか勝手に親近感というか、地元の安心感がありました。


それと同時に、「ええ~!料亭のブランド鶏をごはんにしてるの!?贅沢!!ていうか私が食べてみたい😳」って、思わずツッコミを入れてしまいました。

博多にある水たき料亭「博多華味鳥」の店構え
博多にある水たき料亭「博多華味鳥」。実際にお客さんに出しているのと同じお肉が使われているそうです。

よく分からない「ヒューマングレード」なんて横文字を並べられるより、「九州の料亭で実際にお客さんに出しているお肉を使っている」っていう事実のほうが、「あ、それなら間違いないな」って思えたんです。

さらに調べてみると、人間の食品工場と同じ厳しい基準(HACCPやISO認証など)をクリアした工場で作られていることも分かりました。


私は食品衛生責任者の資格を持っているので、こういう衛生管理を維持するのがどれだけシビアなことか、少しは分かっているつもりです。

だからこそ「人間の食べ物とまったく同じレベルで管理されている」というのは、すごく安心感がありました。

それまでは「とにかく食べてくれるものを!」と必死すぎて、お恥ずかしながら製造環境まで気にする余裕はまったくありませんでした。

でも、動画を見て「毎日エイルの体を作るものだからこそ、飼い主の私が根っこの部分から信用できるものを選んであげなきゃダメなんだ」と猛省したんです。


そんな風に考えるようになったタイミングで出会ったのが、うまかでした。

いざ到着!パッケージと裏面をじっくりチェック

注文して数日、ついに「うまか」が我が家にやってきました。

うまかドッグフードのパッケージ。和風のデザインで「博多華味鳥」の文字がある
ついに届いた!ドッグフードっぽくない、料亭の雰囲気漂う美味しそうなパッケージです。

パッケージはいかにもなドッグフード感がなく、高級料亭らしい、落ち着いた和の雰囲気です。

キッチンに置いてたらうっかり家族が”和風だし”の袋かなにかと思って間違って開けちゃいそうですね(笑)

で、パッケージの見た目も大事ですが、私が真っ先に見るのはやっぱり裏面です。愛玩動物飼養管理士として、ここはしっかりチェックしておきます。

うまかドッグフードのパッケージ裏面。原材料名、栄養成分表示、賞味期限が記載されている
愛玩動物飼養管理士として、ここは外せません。原材料と成分を厳しくチェックしました!

原材料のトップが「鶏肉」である意味

まず原材料名。一番最初に「鶏肉」と書かれているのが確認できます。

ドッグフードの原材料は「多く含まれている(重い)順に記載する」というルールがあります。つまり、かさ増しの穀物ではなく、しっかりお肉(タンパク質)が主役として作られている証拠です。

そして真ん中あたりを見ると、かつお節、昆布、しいたけ……。

あとでお話ししますが、袋を開けた瞬間に家族が「揚げ出し豆腐!」とツッコんだあの匂いの正体はこれですね。

オイルコーティング(食いつきを良くするための油の吹き付け)や合成香料でごまかしていないからこそ、素材の香りがそのまま活きているのが分かります。

気になる着色料・合成保存料・合成香料はすべて不使用。小麦グルテンフリーで、オイルコーティングもなし。

うまかドッグフードの特徴が書かれたパンフレット。「九州産華味鳥100%使用」「ノンオイルコーティング」などが強調されている
無添加やノンオイルなのはもちろん、パテラ持ちのエイルに嬉しい関節ケアまで…。飼い主が『こういうの探してた!』と思うポイントがギュッと詰まっていました。

栄養成分は以下のとおりです。

エネルギー350kcal/100g
たんぱく質21.4%以上
脂質9.5%以上
粗繊維0.8%以下
水分10.0%以下

ここで私が一番「おっ!」と思ったのは、脂質が9.5%以上とかなり控えめなところです。


エイルは毎日2時間お散歩して、それでも廊下を爆走するくらい元気な子なんですが、避妊手術をしてから「あまり食べていないはずなのに、なぜか体重が増える」という現象に悩んでいました。

だから、ただ食いつきが良いだけじゃなくて、「ちゃんと食べ続けても体型が崩れないヘルシーな設計になっているかどうか」というのは、私の中で絶対に外せないポイントだったんです。

開封レポート:家族全員で「これ、なんの匂い?✨」となった話

届いた袋を開けた瞬間、思わず声が出ました。
「あ、いい匂い!」

開封した「うまか」のドッグフード袋の中身。薄茶色で楕円形の粒がぎっしりと詰まっている様子。
袋を開けた瞬間、ふわっと広がるお出汁の香り。粒の表面がサラッとしていて、ドッグフード特有のギトギトした油っぽさが全くないのが分かります。

市販のフードを色々試してきた経験上、袋を開けた瞬間に「ウッ…💦」とくるような、独特のきつい匂いがするものって結構ありますよね。

あの油っぽいというか、いかにも「ドッグフードです!」っていう匂い。反対に、体に良さそうなフードは匂いが全然しなくて、エイルが見向きもしない……なんてこともよくありました。

うまかは、そのどちらでもなかったんです。
油っぽいギトギトした感じがまったくないのに、食欲をそそる美味しそうな香りがふわっと広がる感じ。

せっかくなので家族みんなで嗅いでみたんですが、「なんか美味しそう」「お出汁みたい」「でも何の匂いだろう?」ってああだこうだ言っていたら、横から妹がボソッとひと言。

「……これ、揚げ出し豆腐の匂いじゃない?」

それだ!(笑)
本当にその通りで、かつお節の香りに昆布やしいたけの香りが重なった、あの美味しそうな匂い。

原材料を見たら、実際にかつお節・昆布・しいたけが全部入っているんですよね。そりゃ揚げ出し豆腐の匂いになるわ、と一人で妙に納得してしまいました。

かつお出汁に浸かった美味しそうな揚げ出し豆腐(ネギ、大根おろし、刻み海苔のトッピング)
妹が「揚げ出し豆腐!」と思わずツッコんだのも納得。かつお節、昆布、しいたけの和風出汁が香るイメージ。

 実はエイル、いつも私たちが夕飯を食べていると、どこからともなく匂いを嗅ぎつけて部屋に入ってくるんです。

食卓に身を乗り出して「私にもちょうだい!ねえ、それちょうだい!」って顔をしてくるのが日常茶飯事。(もちろん、絶対にあげないんですけどね!)

でも、うまかのこの「美味しそうな和食の匂い」を嗅いだとき、ふと思ったんです。
「私たちの夜ごはんはあげられないけど、似たような匂いがするこれなら、思いっきり『食べていいよ!』ってあげられるな」って。

いつもは「ダメだよ」って言わなきゃいけないのが、これならエイルと一緒に美味しい匂いを楽しめる。なんだかそれだけで、こっちまで嬉しい気持ちになっちゃいました。

小粒な安心感と、身構えてしまった「1.5kg」の容量問題

次に粒を手に取って、定規で実際に測ってみました。

うまかドッグフードの粒を定規で計測している3枚の比較写真。左から「縦1cm」「横5mm」「厚み3mm」のサイズが分かるようになっている。
実際に定規で測ってみました!厚みがしっかりあるので、エイルのように1粒ずつ噛みしめて食べたい子にはたまらない「ボリボリ感」です。

大きさは約1cm×5mm、厚みは約3mm前後。楕円形で、ある程度しっかりした厚みがある粒です。
エイルが噛み締めると「ボリボリッ!」という、いかにも食べ応えがありそうな良い音がします。

うまかのドッグフードを手のひらに1粒乗せてサイズを確認している写真。隣にはステンレスのお皿に盛られたフードとうまかの1.5kg袋が写っている。
手のひらに乗せてみると、この小ささ。それでもしっかり厚みがあるから、エイルが噛むたびにボリボリッといい音がします。

エイルみたいに、お皿から1粒ずつくわえて自分の落ち着く場所まで運んで、じっくり味わいたいタイプには、このくらいの存在感がある厚みがちょうどいいのかもしれません。

噛まずに丸飲みしちゃう子でも、この平べったい形なら喉に詰まりにくそうで安心だなと感じました。

そして、もう一つ気になっていたのが「1.5kg」という袋のボリュームです。
実を言うと、最初に見た時は「うわ、また食べきれずに余らせちゃう量じゃないか……💦」と身構えました。

最初の方でもお話ししたんですが、我が家には「フードは1kg以下で回す」という絶対ルールがあります。

偏食の子を持つ飼い主なら分かってくれると思うんですが、大袋を買って飽きられた時の、あの絶望感といったら……。

でも、結果的にこれは嬉しい誤算でした。

あんなに「食べきれるかな?」と心配していた1.5kgという容量が、エイルの食べっぷりを見ているうちに、全く気にならなくなってしまったんです。

実食レポート:エイルが自分の手で引き寄せてきた

さて、問題はここからです。
どんなに香りが良くても、エイルが食べてくれなきゃ意味がない。

封を切ったうまかの袋をエイルの前に差し出してみました。すると——
一瞬、どこかに行っちゃいました(笑)。

「あれ?」と思いながら、手のひらにうまかを数粒乗せて「おいで〜、おいしいものあるよ」と呼んで、もう一度嗅がせてみたんです。
そしたら。

エイルが自分の手で、私の手を引き寄せてきました(笑)

「早くちょうだい!」と飛びついてくるエイル。手の中に隠しただけでこの反応、今までならありえません(笑)

叩き落として食べようとするし、もう大変なことになって(笑)

あのふにゃふにゃのお手々で、ぐいぐい引っ張ってくる。今まで袋をガサガサしても全然来なかったのに、手のひらに乗せて差し出したら全力で寄ってきたんです。

お皿に出してみてもこの通り!いつもなら1粒ずつ運んで食べるのに、お皿に張り付いたままあっという間に完食しました(笑)

お皿に入れて出してみると、目がキラキラして、バリボリと夢中になって食べていました。
いつもなら数粒だけ口に含んで床に運んで1粒ずつ…なのに、この日はお皿に張り付いたまま最後まで食べ続けて、ぺろりと完食。

熊本弁で言うなら、まさに「こりゃ、まうごつうまか~!✨😋」って顔してました。

「もう一杯もらえんね?」と期待の眼差しでこちらを見つめるパピヨンのエイル
「もう一杯もらえんね?」と言いたげな顔。

綺麗になったお皿を見て、「あ、これならいけるかも!」って、すごくホッとしました。

あんなに「食べきれるかな?」と心配していた1.5kgという容量。
その後も順調に食べてくれてるし、劣化の心配はしなくて良さそうです。

とはいえ、1.5kgを開封したままにしておくのも気になったので、このタイミングで真空パック機を買いました。予算5,000円〜1万円以内で探したら意外とちゃんとしたものがあって。

一度買えばフードに限らずオヤツの保存にも使えるし、もっと早く買っておけばよかったです😅

それにしても、こんなにあっさり食べてくれるなんて、正直拍子抜けするくらいでした。

もし今、あなたがフードジプシーで疲れてる最中なら、ぜひ1度試してみてください。

➡[エイルが手で引き寄せたうまかを見てみる]

「うまか」に変えてから気づいた、思いがけない変化

うまかに切り替えてしばらくして、ふと気づいたことがあります。

「あれ、なんだか触り心地がフワフワしてる?」

以前は少しパサついた印象だったんですが、最近はなでなでするとふんわり柔らかくて癒される手触りになった気がします。

ドッグフードを変えただけで?と思うかもしれませんが、うまかの原材料を見ると、ビール酵母やビフィズス菌、フラクトオリゴ糖など、お腹の環境をサポートしてくれる成分がしっかり入っているんですよね。

ちゃんと吸収できているから、外側にも出てくるんだと思います。

それから、もう一つ。 食後にオヤツを欲しがらなくなったんです。

以前は食事が終わるたびに「もっとなにかちょうだい」ってせがんでいたのに、うまかにしてからはそれがぴたりとなくなりました。

ちゃんと規定量を食べるようになった時点で、満足感が違うんだと思います。

結果的に、オヤツもトッピングも追加しなくなって—— エイルの体重が、自然に適正体重の4.5kg前後に落ち着きました。

青いカーペットの上に座り、手前に転がっているヤギミルクガムを無視してカメラを見つめるパピヨンのエイル
目の前に転がっているのは、以前なら絶対に飛びついていたヤギミルクガム。今は渡しても見向きもしないことが多く、お腹も心も「うまか」だけで満足しているんだなと感じます。

以前は「全然食べてないのになんで太るの?!」と本気で悩んでいたんですが、冷静に考えたら原因は、少しでも食べさせようと必死に足し続けていたトッピングのカロリーだったんですよね。

我ながら、完全に本末転倒でした💦

うまかに変えてからはフードだけで満足してくれるから、余計なものを足さなくて済む。それだけで体重が自然と落ち着いた。

偏食の子を持つ飼い主ほど、つい色々足したくなっちゃうんですけどね。私もそうでした。

うまかが向く子・向かない子の見極め方

ここまでうちの体験談を書いてきましたが、どんな子にも100%合う万能なフードはありません。
だからこそ最後に、愛玩動物飼養管理士の視点と、エイルと一緒に試行錯誤してきた飼い主としての実感から、「試す価値がある子」と「やめておいた方がいい子」を包み隠さず分けます。

⭕️ うまかが向いている子・飼い主さん

    • 食いつきのきっかけを探している偏食っ子

    • 市販フードの油っぽい匂いが苦手な子

    • 1粒ずつじっくり噛み締めて食べるタイプ

    • 国産・ヒューマングレードの素材に絶対の安心を求めたい

    • 長く同じフードを続けたい(全年齢対応なのでシニアになっても切り替え不要)

❌ うまかが向かないかもしれない子

    • 鶏肉アレルギーがある子

    • グレインフリー(穀物不使用)を絶対条件にしている子(※玄米・大麦が入っています)

もし2つ以上当てはまる項目があるなら、エイルのように食事の時間がガラッと変わるかもしれません。一度試してみる価値は十分にありますよ!

👉[うまかを見てみる]

まとめ:1.5kgが「多い」と感じなくなった

最初に「大容量で減らなかったらどうしよう」と不安だった1.5kg。 今は、全然そんな心配をしていません。

ちゃんと規定量を食べてくれるから、ちゃんと減っていくんです。
当たり前のことなんですが、偏食の子を持つ飼い主には、これが当たり前じゃなかった。
フードが減っていくのを見るのが、こんなに嬉しいとは思ってもみませんでした。

食べてくれない不安がなくなって、オヤツも追加しなくて済んで、体重も落ち着いた。
うまかを試して一番変わったのは、エイルじゃなくて私の方だったかもしれません。

我慢比べみたいだったご飯の時間が、ふにゃふにゃの柔らかいお手々に引っ張られながら笑う時間に。美味しそうに食べてるエイルを見てるだけで、なんか嬉しい。

私みたいに偏食の愛犬に悩んでいる飼い主さんとワンちゃんが、同じように食事の時間を楽しいものに変えられることを願っています🌟

※回数縛りはないので、合わなければ初回だけでストップできます🐾

※どのフードが合うか迷ってる方は、「パピヨンのドッグフード選び方ガイド」も読んでみてください。

※本記事は飼い主の体験をもとにまとめたものです。フードの効果には個体差があります。健康上の不安がある場合は、必ず獣医師にご相談ください。


この記事を書いた人
愛玩動物飼養管理士・薬機法管理者・食品衛生責任者。パピヨン「エイル」(2025年3月生まれ・メス)の飼い主。筋金入りの偏食っ子エイルに振り回されながら、「体験×根拠」で本当に信頼できる情報だけを届けたいと思っています。

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